我が家は75平米ほどの小さめの一軒家です。
家を建てる前は「一軒家だったら少なくても80平米以上は欲しい!」と思っていたので、75平米という大きさには不安がいっぱいでした。
いくらなんでも狭すぎるのでは?
と思っていました
ですが、住んでしまえば思ったより狭さは感じずに暮らせています。
なぜあまり狭さを感じないのか考えてみました。
1Fと2Fの広さが違う
我が家は↑このような感じで1Fと2Fの大きさが違います。
1Fが33平米、2Fが42平米ほどなので10平米ほど差があります。
リビングが2Fにあるため広い2Fにいる事が多いです。そのためさほど狭さを感じないのかもしれません。
また、1Fと2Fが同じ広さでないことで実際どれくらいの大きさの家なのかを感じにくくしているのかな〜と思います。
トイレは1箇所
これは当たり前の工夫だと思いますが、トイレが1つだと金額も抑えられるので良いですね。
たまにトイレ待ちの時間も発生しますが(夫が長トイレのため)3人暮らしなのでさほど困る場面はありません。
家族が多いとトイレ1つだと困るかもしれませんね。
トイレで漫画読んだりしてます
トイレは階段下に
トイレは階段下スペースに配置してあります。これも小さい家でよくやる工夫ですね。
階段下なので天井が低いですが、それがかえって落ち着く空間となっています。
洗面室は広めに
家全体の広さの割に洗面室が広めです。(2.2畳ほど)
洗濯機と乾燥機が窪みに上手く収まっているので動線にもゆとりがあります。
狭くなりがちなスペースをあえて広くとったことで、暮らしていて窮屈な感じがしないのだと思います。
廊下は少なく
廊下らしい廊下は1Fに1箇所のみです。それもごくごく短い廊下です。
2Fは回遊性があり、玄関からキッチン、リビングが繋がっています。
もともと長い廊下はあまり好きではないので、狭さ解消の観点からだけでなく間取りとしても気に入ってます。
ウォークインクローゼットではなく、ウォークスルークローゼット
これも廊下をなくすための工夫なのですが、廊下兼クローゼットのようなスペースを作ってもらいました。
洗面室同様クローゼットも狭くなりがちな空間だと思いますが、広めに取ってもらったことでストレスなく服を出し入れ出来ます。
賃貸で何軒か住んだ経験上、クローゼット周りは絶対にゆとりが欲しい!と思っていたので大満足です。
リビング広め、個室は狭め
出来るだけリビングを広めにとって、個室は狭めにしました。
リビング(ダイニング、キッチン含む) | 18畳くらい |
子供部屋 | 4畳くらい |
仕事部屋(妻) | 2畳くらい |
仕事部屋(夫) | 5.5畳くらい |
寝室 | 4畳くらい |
(他にお風呂、トイレ、階段、クローゼット、廊下、玄関が全部で12畳くらいです。)
どの部屋も正確な畳数が分からないので「〜くらい」と記してあります。(図面にも載っていないし、部屋に斜めの壁があったりするので計算が難しく、、)
広い空間が1つあることで家全体が広く感じられます。
でも俺の部屋はもっと広くして欲しかった
天井の高さに差がある
2Fは天井高が1番高いところで3.7mくらいあります。低いところは2.4mなのでその差は1.3mほど。
この天井高の差によって広がりを感じて、実際以上に広く感じられるように思います。
まとめ
このような幾つかの工夫によって、75平米3人暮らし(プラス犬1匹)でも狭苦しく感じずに暮らせています。
この中で、私が1番効果的かもと感じるのは「狭くなりがちな空間をあえて広めに作ること」です。
(我が家の場合は洗面室とクローゼット)
ここらへんが狭くて動線が悪いと「あ〜、もう狭い家だな!」とストレスを感じてしまっていたかもしれません。
間取りって大事ですね!
というわけで75平米という広さの割に快適に暮らせていますが、個室があと0.5〜1畳くらいずつ取れる広さだったらもっと良かったな〜とは思います。
参考にした本
小さい家しか建てられないと分かってから、何とか前向きになるために読んだ本。どれも素敵な家ばかりです。
ただ小さい家といっても100平米越えなど「小さくないのでは?むしろ広い!」と思うおうちも載っています。